採択演題一覧

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UMIN
登録番号
演題名 発表形式
セッションテーマ
発表日時
演題番号
10000 がん環境の免疫ゲノム解析に基づく治療標的がん抗原とヒト型治療抗体の発見 ワークショップ13
免疫療法・抗体療法 II
5月18日(金)10:00~10:48
W13-4
10002 RAS-RAFシグナル異常肺がんにおけるMEK阻害薬とHDAC阻害薬の併用治療効果 ワークショップ3
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)15:20~16:20
W3-3
10003 CDK4は乳房外パジェット病にて強発現している ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-1
10004 非小細胞肺癌における腫瘍免疫関連分子B7-H3による抗PD-1治療への抵抗性とその克服について ワークショップ1
免疫療法・抗体療法 I
5月16日(水)14:20~15:20
W1-1
10005 ヒストンメチル化酵素WHSC1は卵巣明細胞癌において新規治療標的となり得る ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-5
10007 担癌患者における免疫チェックポイント阻害剤投薬後の胸水検体を用いたフローサイトメトリー解析の検討 ポスターセッション3
免疫療法・抗体療法
5月16日(水)16:30~17:06
P3-1
10008 がん細胞に活性酸素種産生を誘導するテトラクロロピリジン誘導体の発見 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-1
10009 がん細胞の遊走を阻害する放線菌由来ketomycinのスクリーニングと乳がんMDA-MB-231細胞における2Dおよび3D浸潤の抑制 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-2
10010 新規経口DNA脱メチル化剤OR-21の効果の検討 ワークショップ2
ゲノム・エピゲノム/miRNA
5月16日(水)14:20~15:20
W2-3
10011 アンドロゲンレセプタースプライシングバリアント発現制御に関わる因子の探索研究 ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-5
10012 疾患特異的iPS細胞による慢性骨髄単球性白血病の原因遺伝子SLITRK4の同定 ワークショップ9
がん幹細胞/不均一化
5月17日(木)15:10~16:10
W9-2
10013 軟骨肉腫に対するIDH変異を標的とした分子標的治療の開発 ワークショップ2
ゲノム・エピゲノム/miRNA
5月16日(水)14:20~15:20
W2-1
10015 海洋由来天然物DC1149Bの栄養飢餓環境選択的がん細胞増殖阻害活性 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-3
10016 エンザルタミド耐性を克服する前立腺癌治療薬シードの探索 ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-1
10017 濾胞性リンパ腫におけるMYC転座と予後に及ぼす影響について ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-7
10018 光プローブをもちいたプログラム細胞死(アポトーシス、ネクロプトーシス)の動的解析 ワークショップ4
細胞死/オートファジー
5月16日(水)15:20~16:20
W4-5
10019 MicroRNAによる新規がん遺伝子PTBP1の調節機構とWarburg効果との関連性 ワークショップ12
がん代謝
5月17日(木)16:10~16:58
W12-1
10020 成人T細胞白血病/リンパ腫におけるDNAメチル化異常と脱メチル化剤による抗腫瘍効果 ワークショップ15
ケミカルバイオロジー/エピジェネティクス
5月18日(金)11:00~12:00
W15-4
10021 SNIPERのIAPリガンド誘導体化によるプロテインノックダウン活性及び抗がん活性の改善 ワークショップ15
ケミカルバイオロジー/エピジェネティクス
5月18日(金)11:00~12:00
W15-2
10022 腫瘍微小環境におけるFcγ RIIBの役割 ワークショップ1
免疫療法・抗体療法 I
5月16日(水)14:20~15:20
W1-3
10023 新規ワールブルグ効果制御化合物の作用機序解析 ワークショップ12
がん代謝
5月17日(木)16:10~16:58
W12-2
10024 高異型度卵巣漿液性がんにおけるMARK3のがん抑制遺伝子としての役割 ワークショップ8
がん遺伝子・がん抑制遺伝子
5月17日(木)11:00~12:00
W8-2
10025 C-mannosylationによるR-spondin2 の機能制御 ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-6
10026 標的結合ペプチドの構造ゆらぎ抑制による高親和性HER2結合小型タンパク質の創製 ポスターセッション3
免疫療法・抗体療法
5月16日(水)16:30~17:06
P3-2
10027 Cytosporolide類の細胞増殖抑制活性における責任分子標的の同定 ワークショップ15
ケミカルバイオロジー/エピジェネティクス
5月18日(金)11:00~12:00
W15-1
10028 微小環境ストレス下でのがん細胞の生存に対する乳酸の影響 ポスターセッション10
細胞死/オートファジー
5月17日(木)17:20~17:56
P10-5
10029 AMP活性化プロテインキナーゼ活性化薬メトホルミンの殺細胞効果に対する細胞外酸性pHの関与 ポスターセッション6
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月16日(水)16:30~17:06
P6-1
10030 肝細胞がんにおけるヒストン脱メチル化酵素LSD1の機能解析 ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-7
10031 急性骨髄性白血病細胞株Kasumi-1における Am80(タミバロテン)とヒストン脱アセチル化酵素阻害薬との併用効果 ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-8
10032 トリプルネガティブ乳癌細胞で微小管重合阻害剤Eribulinに発現誘導されるEpCAMによる薬剤耐性 ワークショップ10
耐性因子・感受性因子
5月17日(木)15:10~16:10
W10-2
10033 血小板におけるASK1がADP受容体P2Y12のリン酸化を介して肺へのがん転移を制御する ポスターセッション7
転移・浸潤・発がん機構
5月17日(木)17:20~17:56
P7-3
10034 肺腺癌におけるHippo経路分子MOB1の機能解析 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-4
10035 新規転移制御分子Crumbs3の大腸癌における機能解析 ワークショップ14
転移・浸潤 I
5月18日(金)10:00~11:00
W14-2
10036 Hippo経路の下流で働く転写因子TEADのリジン長鎖アシル化修飾による活性制御 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-5
10037 選択的かつ強活性を有する新規 Indoleamine 2,3-dioxygenase 1 (IDO1) 阻害剤KHK2455のIn VitroおよびIn Vivo機能解析 ワークショップ1
免疫療法・抗体療法 I
5月16日(水)14:20~15:20
W1-5
10038 MYD88 L265P変異はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の中枢神経再発の指標である ワークショップ11
バイオマーカー II・リキッドバイオプシー
5月17日(木)16:10~17:10
W11-1
10039 Vasohibin-2を分子標的とした次世代型抗体療法の開発 ワークショップ1
免疫療法・抗体療法 I
5月16日(水)14:20~15:20
W1-4
10040 栄養飢餓選択的細胞毒性を示すAuranofinの作用機序 ワークショップ7
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月17日(木)11:00~12:00
W7-3
10041 ヒストンメチル化酵素SMYD2は卵巣高悪性度漿液性癌に対する治療標的となりうる ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-6
10042 新規薬剤標的分子解析システム2DE-CETSAの構築と応用 ワークショップ15
ケミカルバイオロジー/エピジェネティクス
5月18日(金)11:00~12:00
W15-3
10043 Β-グルカンによるK-Rasを標的とした核酸デリバリーシステムの開発 ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-1
10044 神経膠芽腫のHMGB1/RAGE相互作用を標的とした新規制がん戦略 ポスターセッション8
増殖因子・サイトカイン
5月17日(木)17:20~17:56
P8-1
10045 タンキラーゼ阻害剤による大腸がん幹細胞の標的化とその作用メカニズム ワークショップ9
がん幹細胞/不均一化
5月17日(木)15:10~16:10
W9-1
10046 前立腺がん細胞株は培養条件により癌幹細胞様変化及び可塑性を示す ワークショップ9
がん幹細胞/不均一化
5月17日(木)15:10~16:10
W9-3
10047 新規セサミノール結合蛋白質ANT2によるcyclin D1の多面的制御機構の解明 ワークショップ8
がん遺伝子・がん抑制遺伝子
5月17日(木)11:00~12:00
W8-1
10048 原発不明がんの治療のための標的分子 ポスターセッション7
転移・浸潤・発がん機構
5月17日(木)17:20~17:56
P7-4
10049 インテグリンα6の複合体形成部位の同定とその部位の阻害ペプチドによるbasal-like乳癌の転移抑制 ワークショップ14
転移・浸潤 I
5月18日(金)10:00~11:00
W14-4
10050 FGFR阻害剤BGJ398とHDAC阻害剤OBP-801との併用による、膀胱癌に対する分子標的治療戦略 ワークショップ4
細胞死/オートファジー
5月16日(水)15:20~16:20
W4-3
10051 ALK陽性非小細胞肺がん細胞株を用いた休眠がん細胞標的薬剤の薬効評価 ポスターセッション6
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月16日(水)16:30~17:06
P6-2
10052 急性骨髄性白血病において高発現するヒストン脱メチル化酵素の機能解析 ワークショップ6
発がん機構・希少がん
5月17日(木)10:00~11:00
W6-1
10053 βアレスチン1を標的として、がん細胞に誘起される繊維芽細胞遊走を阻害する小分子の同定 ワークショップ14
転移・浸潤 I
5月18日(金)10:00~11:00
W14-3
10054 T細胞活性化抗体医薬の代替となる低分子量PD-1結合タンパク質の創製 ポスターセッション3
免疫療法・抗体療法
5月16日(水)16:30~17:06
P3-3
10055 EGFRvIII発現がん細胞の3D-スフェロイド形成抑制を起こす新規呼吸鎖複合体I基質化合物の作用機構解析 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-1
10056 Dimethyl fumarateによるNF-κB核移行阻害を介した悪性黒色腫での腫瘍増殖・転移抑制効果 ワークショップ16
転移・浸潤 II
5月18日(金)11:00~12:00
W16-1
10057 HGFによる骨髄間質細胞および骨芽細胞におけるRANKL発現促進効果を介した骨破壊機序の解明 ポスターセッション8
増殖因子・サイトカイン
5月17日(木)17:20~17:56
P8-2
10058 多発性骨髄腫でのRANK/RANKLを介したCAM-DRはSrc経路阻害により克服できる ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-2
10059 Statins及びdacarbazine併用による悪性黒色腫での腫瘍増殖・転移抑制及び延命効果 ワークショップ16
転移・浸潤 II
5月18日(金)11:00~12:00
W16-2
10060 StatinsによるRas/ERK及びRas/mTOR経路阻害を介したBim発現増加でのアポトーシス誘導機序 ポスターセッション10
細胞死/オートファジー
5月17日(木)17:20~17:56
P10-4
10061 Adriamycin耐性多発性骨髄腫においてシグナル伝達経路を介したBim発現増加が耐性獲得の中心的役割を果たす。 ワークショップ10
耐性因子・感受性因子
5月17日(木)15:10~16:10
W10-5
10062 新規NF-kappaB/STAT3阻害剤bavachinによる多発性骨髄腫でのアポトーシス誘導機構の解析 ワークショップ4
細胞死/オートファジー
5月16日(水)15:20~16:20
W4-2
10063 レバミピドによるAkt/mTOR経路活性化を介した抗がん剤誘導口腔粘膜細胞死抑制効果 ワークショップ4
細胞死/オートファジー
5月16日(水)15:20~16:20
W4-4
10064 PKC阻害剤により抗がん剤誘導末梢神経障害を抑制できる ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-4
10065 抗腫瘍性免疫におけるASK1の機能解析 ワークショップ13
免疫療法・抗体療法 II
5月18日(金)10:00~10:48
W13-1
10067 胃がんの薬剤耐性に寄与するCD44v陽性細胞を標的とする化合物のin silico探索 ワークショップ9
がん幹細胞/不均一化
5月17日(木)15:10~16:10
W9-4
10068 がん関連線維芽細胞由来液性因子によるがん幹細胞様細胞の維持 ワークショップ7
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月17日(木)11:00~12:00
W7-4
10069 Quizartinib耐性急性骨髄性白血病における分子標的としてのHSP90 ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-2
10070 すい臓がん細胞と間質細胞の共培養によるキナーゼ阻害剤抵抗性の解析 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-7
10071 ホルモン受容体陽性乳癌細胞におけるHER3分解機構の解明 ポスターセッション8
増殖因子・サイトカイン
5月17日(木)17:20~17:56
P8-3
10072 トポイソメラーゼ阻害剤lamellarinの化学修飾による耐性EGFR T790M/C797S阻害剤の創製 ワークショップ3
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)15:20~16:20
W3-1
10073 Intervenolinによる胃間質細胞の調節を介した胃がん細胞の増殖抑制 ポスターセッション6
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月16日(水)16:30~17:06
P6-3
10074 アミノ酸飢餓により引き起こされるIntegrated Stress Response選択的な阻害剤の性状解析 ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-5
10075 肺がん幹細胞性の維持における受容体チロシンキナーゼAXLの重要性 ポスターセッション7
転移・浸潤・発がん機構
5月17日(木)17:20~17:56
P7-1
10076 YFP-EGFR-ICD法を用いた、uncommon compound mutationを有するEGFR遺伝子変異陽性肺癌におけるEGFR-TKI感受性予測 ワークショップ3
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)15:20~16:20
W3-4
10077 線維細胞が腫瘍免疫に及ぼす影響についての検討 ワークショップ1
免疫療法・抗体療法 I
5月16日(水)14:20~15:20
W1-2
10079 CRISPRスクリーニングによる分子標的薬耐性・感受性機構の解析 ワークショップ10
耐性因子・感受性因子
5月17日(木)15:10~16:10
W10-3
10080 膀胱癌に対する合成miR-143膀胱内投与による抗腫瘍効果 ワークショップ2
ゲノム・エピゲノム/miRNA
5月16日(水)14:20~15:20
W2-5
10081 膵がん細胞株におけるグルコース飢餓下でのミトコンドリア機能の重要性 ポスターセッション6
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月16日(水)16:30~17:06
P6-4
10082 末梢循環骨髄腫細胞は多発性骨髄腫病巣のゲノムプロファイルを代表する? ワークショップ9
がん幹細胞/不均一化
5月17日(木)15:10~16:10
W9-5
10083 トレハロースリポソームの乳がんに対する治療効果 ポスターセッション10
細胞死/オートファジー
5月17日(木)17:20~17:56
P10-1
10084 ハイブリッドリポソームの大腸がん細胞への特異的蓄積による抗腫瘍効果 ポスターセッション10
細胞死/オートファジー
5月17日(木)17:20~17:56
P10-2
10085 カチオンリポソームの膵臓がんに対するin vitroおよびin vivoでの治療効果 ポスターセッション10
細胞死/オートファジー
5月17日(木)17:20~17:56
P10-3
10086 Precision Medicineを志向した次世代型のエピジェネティクス解析法の開発と今後の展開 ワークショップ2
ゲノム・エピゲノム/miRNA
5月16日(水)14:20~15:20
W2-2
10087 同所性移植手法を用いた乳がん高転移株の作製とそのTranscriptome解析 ワークショップ14
転移・浸潤 I
5月18日(金)10:00~11:00
W14-5
10088 核小体を標的としたp53活性化機構による新たな癌治療 ワークショップ8
がん遺伝子・がん抑制遺伝子
5月17日(木)11:00~12:00
W8-3
10089 大腸がん肝転移に関与する肝臓間質細胞由来因子の同定 ポスターセッション8
増殖因子・サイトカイン
5月17日(木)17:20~17:56
P8-4
10090 “Universal”CTC-chipと抗EGFR抗体(Cetuximab)を用いたEpCAM陰性中皮腫細胞の捕捉 ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-4
10091 扁平上皮癌における新規p63結合分子STXBP4による腫瘍悪性化とがん分子標的薬の探索 ワークショップ5
バイオマーカー I
5月17日(木)10:00~11:00
W5-1
10092 レチノイドによるMYCN陽性肝癌幹細胞の選択排除 ワークショップ5
バイオマーカー I
5月17日(木)10:00~11:00
W5-3
10093 プロテオミクスを用いた抗がん活性天然化合物pyrenolide Aの作用解析 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-4
10094 olaparib耐性細胞を用いた耐性形質の解析 ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-3
10096 肺癌・悪性胸膜中皮腫マウスモデルにおける免疫チェックポイント阻害薬と化学療法の併用効果 ポスターセッション3
免疫療法・抗体療法
5月16日(水)16:30~17:06
P3-4
10098 低酸素誘導因子(HIF-1)のタンパク質間相互作用(PPI)を標的としたαヘリックス模倣低分子の設計・合成・生物活性評価 ポスターセッション6
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月16日(水)16:30~17:06
P6-5
10099 Nicotinamide phosphoribosyltransferase阻害抗がん剤に対する耐性機構 ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-4
10100 エピゲノム創薬標的タンパク質の均質アッセイ性能の検証 ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-1
10101 Y-box binding protein YB-1活性化を標的とした乳癌の内分泌治療耐性の克服治療 ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-5
10102 血管内皮細胞におけるNDRG1はVEGF/VEGFR2/PLCγ1シグナルを特異的に活性化する―腫瘍血管新生抑制の有用な標的となるか? ワークショップ7
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月17日(木)11:00~12:00
W7-5
10103 NDRG1を標的としたグリオブラストーマのGSK3β/AKT/S6活性制御による新規治療研究 ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-6
10104 解糖系阻害剤2-Deoxy-D-glucoseによるシスプラチン高感受性化 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-3
10105 腸内細菌叢と腸管炎症・がん化のインタラクションに関する検討 ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-7
10106 スキルス胃癌に対するFGFR阻害薬の有効性の検討 ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-1
10107 胃がん細胞株における新規オキサリプラチン耐性因子SDF-2の同定 ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-6
10108 非接着培養を用いた新規ROS1阻害剤評価系の構築 ワークショップ3
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)15:20~16:20
W3-5
10109 分子標的治療を施行した非淡明型腎細胞癌の臨床的検討 ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-3
10110 次世代ALK阻害薬Lorlatinib耐性重複変異の発見とその治療戦略の示唆 ワークショップ3
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)15:20~16:20
W3-2
10111 LAT1阻害剤JPH203は、IGFBP-5を介して、膀胱癌細胞の増殖、浸潤、遊走能を阻害す ワークショップ16
転移・浸潤 II
5月18日(金)11:00~12:00
W16-5
10112 脳腫瘍における長鎖非翻訳RNA TUG1を標的とした新規治療法の開発 ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-2
10113 低転移性の結腸がん細胞を用いたin vivoスクリーニングによる新規がん転移制御因子の探索 ポスターセッション7
転移・浸潤・発がん機構
5月17日(木)17:20~17:56
P7-5
10114 Circulating free DNAとExosomal DNAの関係についての検討 ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-5
10115 FGFR2シグナルをドライバー分子とするスキルス胃癌細胞株OCUM-14の樹立と有用性 ワークショップ6
発がん機構・希少がん
5月17日(木)10:00~11:00
W6-3
10116 がん特異的エネルギー代謝の破綻と薬剤耐性 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-2
10117 血管内皮細胞におけるASK1が肺へのがん転移を制御する ワークショップ16
転移・浸潤 II
5月18日(金)11:00~12:00
W16-3
10118 固形癌に対する腫瘍遺伝子網羅的解析結果に基づく分子標的治療薬選択が与える影響 ワークショップ5
バイオマーカー I
5月17日(木)10:00~11:00
W5-4
10119 ステロイド骨格を持つ薬抗がん剤の芽球性形質細胞様樹状細胞への効果 ワークショップ6
発がん機構・希少がん
5月17日(木)10:00~11:00
W6-5
10120 大腸癌において7番染色体短腕(7p)に存在するDEAD Box Helicase56 (DDX56)の増幅が癌化に影響するsplicing variantを誘導する ワークショップ8
がん遺伝子・がん抑制遺伝子
5月17日(木)11:00~12:00
W8-4
10121 microRNAによる横紋筋肉腫の病態解明と標的分子 ワークショップ2
ゲノム・エピゲノム/miRNA
5月16日(水)14:20~15:20
W2-4
10122 EGFR又はHER2 exon 20変異陽性非小細胞肺癌の臨床的特徴 ワークショップ5
バイオマーカー I
5月17日(木)10:00~11:00
W5-2
10123 肝細胞がんの新たな早期診断法の開発 ワークショップ11
バイオマーカー II・リキッドバイオプシー
5月17日(木)16:10~17:10
W11-3
10124 腎細胞がん細胞の好中球依存的な肺転移促進機構とエピゲノム変化との関連性 ポスターセッション6
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月16日(水)16:30~17:06
P6-6
10125 乳がん遺伝子解析のための遺伝子改変マウス乳腺の構築法 ポスターセッション7
転移・浸潤・発がん機構
5月17日(木)17:20~17:56
P7-2
10126 Apc変異マウスの腸管腫瘍形成におけるMyD88の役割の解析 ワークショップ7
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月17日(木)11:00~12:00
W7-1
10127 転移性腎細胞癌患者の血中循環腫瘍細胞におけるPD-L1発現の解析 ワークショップ11
バイオマーカー II・リキッドバイオプシー
5月17日(木)16:10~17:10
W11-4
10128 ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)のための細胞膜透過性ホウ素クラスターの開発 ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-4
10129 ケモカイン・レセプターCCR5阻害剤による乳がん骨転移抑制の可能性の検証 ワークショップ16
転移・浸潤 II
5月18日(金)11:00~12:00
W16-4
10130 レンバチニブのヒト肝癌細胞株に対する増殖抑制効果の基礎的検討 ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-6
10131 Siphonodictyal Bによる大腸癌細胞のアポトーシス誘導機序の解析 ポスターセッション10
細胞死/オートファジー
5月17日(木)17:20~17:56
P10-6
10132 造血器腫瘍治療戦略としての BMI-1阻害 ワークショップ4
細胞死/オートファジー
5月16日(水)15:20~16:20
W4-1
10133 卵巣高異型度漿液性腺癌では化学療法後にクローン数が減少する ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-2
10134 長期ニロチニブ治療中に肝内胆管癌を合併した慢性骨髄性白血病(CML)の1例 ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-7
10135 タモキシフェン、セレコックスが著効した腹腔内巨大デスモイド型線維腫症の一例 ポスターセッション12
希少がん・新規アプローチ
5月17日(木)17:20~18:02
P12-2
10136 乳がん悪性化におけるヒストン脱メチル化酵素KDM6Aの役割 ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-3
10137 ヒトNK細胞の増殖及び表現型に対するIL-18の効果:癌免疫療法への応用 ポスターセッション3
免疫療法・抗体療法
5月16日(水)16:30~17:06
P3-5
10138 UCHL1-HIF-1経路を指向した分子標的抗癌剤開発研究 ワークショップ7
がん微小環境・血管新生・低酸素
5月17日(木)11:00~12:00
W7-2
10141 抗BCR-ABL活性を持つ植物由来五環性トリテルペノイド ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-3
10142 がん細胞におけるエピジェネティクス変化と鉄代謝 ワークショップ12
がん代謝
5月17日(木)16:10~16:58
W12-4
10143 子宮内膜オルガノイドへのin vitro遺伝子導入による癌肉腫の誘導 ワークショップ6
発がん機構・希少がん
5月17日(木)10:00~11:00
W6-4
10144 テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝線維化を促進する。 ワークショップ12
がん代謝
5月17日(木)16:10~16:58
W12-3
10145 肝細胞癌における末梢血液分画比を用いた腫瘍免疫に関する新たなバイオマーカー ワークショップ11
バイオマーカー II・リキッドバイオプシー
5月17日(木)16:10~17:10
W11-2
10146 ErbB4に依存した増殖を示す肺がん細胞株とその治療薬の同定 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-7
10147 DSE-FRET assayを用いたRelA-DNA結合阻害化合物の探索及び機能解析 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-5
10148 悪性胸膜中皮腫モデルマウスにおける老化関連マイクロRNAの腫瘍抑制効果 ポスターセッション2
miRNA・リキッドバイオプシー・バイオマーカー
5月16日(水)16:30~17:12
P2-3
10149 3次元培養法による薬剤耐性細胞株の評価 ポスターセッション5
耐性因子・感受性因子
5月16日(水)16:30~17:12
P5-7
10150 ヒストン脱メチル化酵素JARID1Aを標的とする薬剤耐性克服剤の開発 ワークショップ15
ケミカルバイオロジー/エピジェネティクス
5月18日(金)11:00~12:00
W15-5
10151 ゲノム情報と知識データベースの融合による治療薬の選択 ポスターセッション1
ゲノム・エピゲノム・エピジェネティクス
5月16日(水)16:30~17:18
P1-4
10152 トリプルネガティブ乳がんの悪性化におけるRHBDL2の役割解明と創薬開発 ワークショップ8
がん遺伝子・がん抑制遺伝子
5月17日(木)11:00~12:00
W8-5
10153 TCGAデータベースと早期・晩期胃癌のゲノム情報を組み合わせたマイクロサテライト不安定性癌の発生 ワークショップ6
発がん機構・希少がん
5月17日(木)10:00~11:00
W6-2
10154 IL-1受容体拮抗薬はHippo経路の破綻した悪性中皮腫細胞の進展を抑制する ポスターセッション8
増殖因子・サイトカイン
5月17日(木)17:20~17:56
P8-5
10155 YAPシグナルを標的とした新規抗がん剤の開発 ポスターセッション9
がん遺伝子・がん抑制遺伝子・がん代謝
5月17日(木)17:20~18:02
P9-6
10156 大腸がんにおけるMEK/ERK経路を介したKITの発現調節機構 ポスターセッション8
増殖因子・サイトカイン
5月17日(木)17:20~17:56
P8-6
10157 プロテインノックダウン法を利用した新規YAPシグナル阻害剤の開発 ポスターセッション11
ケミカルバイオロジー
5月17日(木)17:20~18:02
P11-6
10158 臓器間heterogeneityとosimertinib耐性 ワークショップ10
耐性因子・感受性因子
5月17日(木)15:10~16:10
W10-1
10159 非小細胞肺癌の抗PD-1抗体治療における新規効果予測因子:末梢血好中球/リンパ球比の有用性の検討 ポスターセッション3
免疫療法・抗体療法
5月16日(水)16:30~17:06
P3-6
10160 新規ゴルジ体阻害剤M-COPAに対する獲得耐性機構の解析 ワークショップ10
耐性因子・感受性因子
5月17日(木)15:10~16:10
W10-4
10161 腫瘍浸潤Tリンパ球の解析による肉腫における免疫療法の可能性の探索 ワークショップ13
免疫療法・抗体療法 II
5月18日(金)10:00~10:48
W13-3
10164 胃癌肝転移関連分子を標的とした新規分子標的治療の開発 ワークショップ14
転移・浸潤 I
5月18日(金)10:00~11:00
W14-1
10165 スタウスポリン内包エピルビシンミセルは、がん免疫(ICD)を誘起し、癌の再発およびがん転移を抑制する。 ワークショップ13
免疫療法・抗体療法 II
5月18日(金)10:00~10:48
W13-2
10167 Srcがんシグナルによるエクソソーム形成亢進メカニズム ワークショップ11
バイオマーカー II・リキッドバイオプシー
5月17日(木)16:10~17:10
W11-5
10170 がん転移過程の生体イメージングのためのがんメダカモデルの開発 ポスターセッション7
転移・浸潤・発がん機構
5月17日(木)17:20~17:56
P7-6
10172 レナリドミド感受性株の長期馴養後耐性バリアントの遺伝子発現変動 ワークショップ5
バイオマーカー I
5月17日(木)10:00~11:00
W5-5
10178 EGFR阻害薬の耐性機構を基盤としたシークエンス治療が有効であったEGFR変異陽性肺腺癌の1例 ポスターセッション4
キナーゼ阻害剤
5月16日(水)16:30~17:18
P4-8
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